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ドアにある焦げたような凹みのシート貼り修繕(世田谷区) | 東京で人気のリペア業者は過去の施工事例をまとめている専用ページを公開しております

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ドアにある焦げたような凹みのシート貼り修繕(世田谷区)

施工後
施工前
施工後
施工後

賃貸管理会社様からの依頼でした。
世田谷区の賃貸マンションで、
居室のドアに焦げたような凹みがあるのですが、
補修かシート貼りで修繕して頂きたいと!
下の方だったので、補修でも行けたのですが、
シート貼り施工にしました。
シートのカタログから一番近い色を選んだのですが、
若干柄が違いました。
完全には同じシートは無いので、仕方ないのですが。
補修方法は、シートを貼る際に障害になる物全て外します。
ドアノブ、鍵、ドアストッパーなど。
こちらの場合、焦げの部分が凹んでいましたので、
研摩して、パテ埋め処理しました。
補修の上手、下手は、この下地処理で決まってしまいます。
上手く行かなかったら、何度でもパテを入れて、
凹凸がなくなるまで行います。
充分な土台作りをしないと、ドアを起こしたときに、
負荷がかかりパテが割れてしまい、シートの段差になってしまいます。
これは経験が必要です。
下地処理が終わりましたら、プライマーを全体に塗ります。
シートが剥がれないよう、特に隅の方はしっかり塗ります。
あとはシートを貼りやすいサイズに切り、貼ります。
最後に取り外した、ドアノブなど取り付けて完成です。
ドアを取り付ける時には、天井に穴を開けないよう注意しましよう。

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東京都にて営業中のリペア業者・株式会社Restorationはフローリングやアルミサッシの補修を請け負っており、これまでに個人・法人を問わず多数のお客様から高い評価をいただいています。フローリングが痛んでいるけれど、リフォームはお金が掛かるからそのまま放置しているというケースは多くございますが、フローリングを美しく蘇らせるのはリフォームだけではございません。全ての床材を取り換えるのではなく、ダメージがある部分にポイントを絞って修復を行うことで安さと早さを両立することができます。
東京に拠点を持つリペア業者ならリフォームに負けないクオリティーの優れた補修技術を持っておりますので、フローリングのことなら何でもご相談いただくことができます。その他の住宅に関するご相談も受け付けておりますので、ぜひ気軽にご連絡ください。

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