ドア鍵穴リペア補修

2021/09/27 ブログ
施工前

鍵屋さんからの依頼でした。

鍵交換をしたのですが、方向変えて取り付けた際に

穴が見えてしまったとか?

詳しい事は分かりませんが、穴を見えなくしてほしいと!

ちょっと年数たっていますが、特注で作ったドアみたいでした。

なので交換という事も出来ず、リペアでなんとか出来ませんか?

という事でした。

良かったのが、最近の鉄のドアとは違いドアの暑さがけっこうあった事です。

鉄のドアでもリペア出来るのですが、厚さがないため強度の問題が出てきます。

しかし今回は厚さが8mmくらいありましたので、エポキシパテを土台として

なんとか補修出来ました。

施工後

写真は片面しかありませんが、両面リペアしました。

難しいのは着色もそうですが、鍵を入れる際にぶつからずに、

下地を整形する事です。

エポキシパテは研磨に時間かかります。

全部エポキシパテで埋めて整形するとしたら、削っているとドア表面木部の方が

柔らかいので先に削れてしまいます。

なので表面だけ削りやすいパテを使いました。

下地が出来たら、一度シリンダーを入れて、支障ないか確認し、

大丈夫だったので、着色に入りました。

目線に近い部分なので、ちょっとの色の差でも見えてしまいます。

なので、とっても難しい施工でもあります。

しかしなんとか完成しました。