出窓シート貼り(世田谷区)

2021/08/12 ブログ
施工前

調布市の管理会社様からの依頼でした。

賃貸マンションで出窓(天板)劣化が酷いのですが、下地補修してシート貼り出来ますか?

と、写真が送られて来ました。

もちろん出来ますとお答え致しました。

直ぐに材料を仕入れて施工行って頂きたいとの事でしたので、

シート会社4社のカタログから一番(色・柄)の近いシートを選び、

早速行って来ました。

良くある事ですが、結露でガラスに近い部分の板がボロボロになっていました。

悪くなっている部分の木は剥がしてしまいます。

剥がして凹んでしまった部分にパテを入れ研磨して表面を平らにします。

全体に凹凸が無いことを確認できたら、プライマーを塗りシートを貼って行きます。

シートは、剥がれる時は端から剥がれますので、端の部分はしっかりとプライマーを塗ります。

施工後

貼るときの注意ですが、周りのクロスにシートが着いてしまうと、

クロスを剥がしてしまいます。

なのでシートが着きそうな部分に予め、粘着力の弱いマスキングテープを貼ります。

そうすることで、クロスを剥がしてしまう事故にならずに済みます。

シートを貼る際、スキージで空気を逃がすのですが、

シートによっては傷が付きやすいものもあるので、

出来たら木目方向にスキージを走らせて空気を抜いて行った方が良いです。